122日目:残り5kmで妻の膝が悲鳴をあげる

松江市へ

日本縦断122日目(2016年10月4日)

“働く”ということ

今日から再び歩き出す。台風も迫っているので、今日明日はホテル泊だ。松江の方に安いホテルを抑えることができたので、今日は松江まで進む予定だ。

出発の準備が整うととても親切にしてくれたスーパーホテルの方が親身に見送ってくれる。

この方は何か仕事という感じではなく、相手を思って対応してくれる方で、滞在中は常に僕らの事を気にかけてくれていた。もちろん僕らだけに、というわけではないがそれでも気持ちのこもった対応はとても嬉しかった。

何か“働く”ことの姿勢を学んだ気がした。

スーパーホテルの方に”働く”を学ぶ スーパーホテルの方に”働く”を学ぶ

再び妻の膝が悲鳴をあげる

しばらく歩くと宍道湖が見えてきた。初めて見たがこれは湖ではなく海のような印象だ。台風の影響か、水面は荒れている。

今日の道のりは長いが、妻の膝のことも考えてゆっくり進む。そして休憩もいつもより数を多く取った。しかし、残り5kmのところでついに限界が来た。やはり6日間の休養でもダメなようだ。

これは真剣に旅の今後を考えなくてはならない。

休憩を取ってどうにか進む。妻は足を引きずりながらもう片足で歩いている感じだ。辺りはすっかり真っ暗だ。それでも進むしかない。

そして何とか今日の宿、松江シティホテルに到着した。

妻がこの状態では先へは進めまい。今日はもう遅いので、明日以降にまた夫婦でどうするか検討するとしよう。

松江市へ

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