5日目:沖縄を離れいよいよ九州へ!

日本縦断の旅5日目、いざ鹿児島へ

日本縦断の旅でこんな良いホテルに!?センチュリオンホテルズリゾート

昨晩は叔父さんにホテルまで送ってもらい、チェックイン。

想像通り叔父さんが会計を済ませてしまった。心苦しいが、叔父さんは満面の笑み。世話ができて嬉しいといったところだろうか。心苦しいが感謝することしかできない。

この恩に報いるためにも日本縦断の旅を北海道の宗谷岬まで完歩しようと心に誓った。

部屋に入ると想像以上の豪華さ。こんなホテルには日本縦断の旅でもう泊まることはないだろう。

夜景も伊江島が一望出来て素敵である。

(写真では暗くて見えないが、明るいと伊江島が一望できる)
センチュリオンホテルの夜景

早朝5時半に起き、カーテンを開けると素敵な景色が目を一気に覚まさせる。

センチュリオンホテル窓から見える朝風景 センチュリオンホテル窓から見える朝風景02

昨晩紹介するのを忘れたので、センチュリオンホテルズリゾートの部屋をここで少し紹介。アメニティが充実。シャンプーやボディーソープなどにはオーガニックと書いてある。

センチュリオンホテルのバストイレ

ソープ類はオーガニックと書かれていた
センチュリオンホテルのバストイレ02

朝食も最高だった

良い部屋、良い風呂、良いベッド、これだけでも十分すぎるほどなのに翌朝は凄い朝食が待っていた。

身支度を済ませレストランに行くと、叔父さんがホテルマンとして働いている。20年以上前にも働いている姿を見たことがあるが、当時と変わらず身なりはピシャっと引き締まりつつも、プライベートと変わらない笑顔が輝いている。

叔父さんの案内、いやエスコートで席に着く。

朝食付きとは聞いていたが、朝食は軽食をイメージしていた。しかしその真逆だった。

和洋中&沖縄と色々な種類の食事が用意されており、一カ所には収まりきらず、4つのゾーンに分けて数多くの食事とデザートが用意されていた。あまりにも種類が多すぎてほんの少ししかとることができなかったが、それでも大満足。

その料理の一部を紹介する。

僕たち夫婦がとった食事
センチュリオンホテルの朝食

興味があったのはかつおの炊き込みご飯。かつおが好きなので思わず手に取った。
センチュリオンホテルの朝食、かつおの炊き込みご飯

旅には糖分が欠かせないので、サツマイモの天ぷらもとった。
センチュリオンホテルの朝食、紅芋の天ぷら

疲労回復&日焼け対策&夏バテ予防(食欲不振予防)としてゴーヤーの天ぷらもとった。
センチュリオンホテルの朝食、ゴーヤーの天ぷら

叔父さん叔母さんに感謝

ここ数日は栄養が偏っていたので立派な食事で十分に栄養補給もできて大満足。そしていよいよ出発。

叔父さんにお礼を言い、昨日叔父さん宅に預けていた荷物を取りに向かう。自宅には叔母さんが待っており、叔母さんにも最後のあいさつを済ませる。

きちんと会うのは20年近くぶりだが、昔同様我が子のように可愛がってくれて本当に感謝しかない。

ありがとう、叔父さん叔母さん。

いよいよ鹿児島へ!フェリー乗船!

港ではわざわざ妻の両親や弟たちが見送りにきてくれた。特に妻の両親にはマラソン大会の応援など何かある毎に助けてもらっている。

妻の両親の為にも無事に妻をゴールの宗谷岬に連れていくと同時に、これまで以上に互いに成長していきたいと改めて思った。

鹿児島行きのフェリーに向かう様子
鹿児島行きのフェリーに向かう

まずはフェリーにチャイルドトレーラーを載せる様子
フェリーにチャイルドトレーラーを載せる

指示通りバックで入る
フェリーにチャイルドトレーラーを載せる02

チャイルドトレーラーをしっかり固定
フェリーにチャイルドトレーラーを固定

いざフェリーに乗船
鹿児島行きのフェリーに乗船

見送ってくれる妻の家族
見送ってくれる妻の家族

想定外の連続

船旅は約24時間ほどあったのでブログを更新する予定でしたが、まずネット環境がかなり不安定。ネットが繋がる場所も船内のほんの一部で、さらにその安定度は低くブログの更新は厳しかった。

鹿児島行きの船内
(どうにかネットが繋がらないかと電波を探っている様子)

追い打ちをかけるように、電源コンセントがほとんどない。パソコンのバッテリーはもって4時間。画像編集もやればもっと減りが早そう。(とりあえずネットが繋がらなくてもブログの下書きだけは可能なのでその作業を数時間だけは行った。)

もっと最悪なのが、事前に購入しておいた酔い止めを妻がチャイルドトレーラーとともに船の車庫に預けてしまった。車庫には鹿児島まで入ることができない。

何のための事前準備だったのか。何のために買ったのか。イライラが募る。イライラよりも酔う怖さが大きかったが、幸いにも酔い止めは船内で売っていた。

買えたものの酔う恐怖から解放されると今度は冷静になり、薬の費用が案外高いことで再びイライラ。船内の酔い止めは事前に薬局で購入した一錠で丸一日効果があるタイプではなく、4時間おきに飲むタイプしかおいていない。飲み忘れれば酔う。再び酔う恐怖&イライラに拍車がかかる。

飲み忘れないよう注意すればいいのだが、寝ている時は完全に薬が切れる。

荷物を押したり力仕事やブログ関係、のぼりやチャイルドトレーラーの改造などの工作関係、旅の計画全般、アイディア等は僕の担当で、会計、小物の管理といったことは妻の担当だ。

しかし妻はマイペースでおおざっぱなのでこういったミスはしょっちゅうだ。僕は逆で、細かい。しっかり計画し、臨機応変に対応できるよう何重にも備えて物事をすすめるタイプだ。イライラしたくないが、ブログが更新できないことと前日までの疲れで体がクタクタでイライラがさらに募る。

そうだ!寝よう。

ということで疲れを癒しつつイライラを紛らわすべく寝た。

船では雑魚寝なので結局落ち着いては寝れず、逆に疲労が溜まってしまった。隣の大柄な男性のいびきがうるさい。他でも「ガーガー」といびきがあちらこちらで響いている。さらに部屋の出入りで廊下の明かりがたまに入り込む。寝れない。寝てもすぐに起こされる。

ああなんて最悪なんだと後悔やイライラに頭が支配されるも、これが旅だと自分を落ち着かせる。そもそもこういう予想通りに行かないことを味わうために旅に出たのだ。なんでも自分の計画通り、思い通り、想定通りに行きやすい世の中にどこか不満というか違和感を覚えていたから旅に出たのだ。

冷静になって自分を取り戻す。

だが体力だけは取り戻ことができずボロボロの状態でいよいよ鹿児島に上陸。

船内で出会った素敵な親子

あずさ
ここからは私が書きます。

船内で主人がパソコンを触っている間、私は暇。

私たちの寝るスペース近くに親子がいたので声をかけてみたんです。

「どこまで行かれるんですか?」

すると、お姉さんは子どもの面談で鹿児島まで行くとのことでした。

私が「私たちは日本縦断しに鹿児島まで行くんです」と話すと

「それじゃあ岩手に寄るなら私の実家に泊まっていいですよ」

と住所と電話番号を教えてくれました。なんて素敵な親子なの!と感動しました。その後もちょくちょく話しをし、船では楽しい時間を過ごせました。

翌朝、素敵な親子とお別れの前にパシャリ
日本縦断の旅6日目、素敵な親子と出会う

日本縦断の旅5日目、いざ鹿児島へ

2 件のコメント

  • 暑い日が続いておりますが、体調は大丈夫かな??毎日楽しみに読んでいます(^ ^)

    太宰府に住んでいるので、タイミングが合えばうちにも泊まりに来てくださいね(^ ^)
    うちの旦那さんも紹介したいです♪

    • 有難う!体調はいつも通り最悪!昨日も野宿で26km歩いて睡眠時間1時間で今日も26km。あ!これまで3号線を登ってるからこのままなら大宰府の近くは通るかも?今日はもう寝ます!

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